≪2018/04/28(土)≫



国際第1ペア乗り場より

今日は、初めて国際から上がってみます。

チケット売り場の方に聞いたところ、咲花のリフトは観光用で動かしているだけだそうです。

偶然にも国際に来てみて正解でした。





国際第3ペアより

長〜い国際第1ペアを上がってくると、ここには雪がありました。

しかし、もうかなり少ないので、リフト沿いだけ盛り上げて、何とか連絡路を保とうとしていることがわかります。





国際第3ペア降り場より

まだ早い時間なので、人も少ないし、荒れていません。

幅がそこそこあるので、気持ちよ〜く大回りも出来て、しばらくここの整地を楽しみました。





アルペンクワッド乗り場より

整地を滑った後、スタバで30分ほど休憩。

先程まで人がいなかったコブ斜面にも人が出てきました。

裏兎は、もうかなり出てきてて、滑って下りるのがやっとかも?





アルペンクワッドより

裏と表の間に、かなりハイレベルなエア台がありました。

以前、ヤンネのDVD撮影に出くわした時、ヤンネが4発入れてた台くらいデカイ。

リフトから見る47は、かなり悲惨な状況でした。

明日行こうと思っていましたが、ルート3がダメだとわかったので、明日もこっちにします。





アルペンクワッド降り場より

少雪の為、リーゼングラートも滑れません。

グラートクワッドは動いていますが、これも観光用のみだそうです。

思うに、上は硫安を撒けなくて、雪解けが進んだということなのかな。





兎平ゲレンデ

管理している側は、雪の厚みが保たれているという状態です。

ゲレンデの端の方は、雪解けが進んできてます。

コブ斜面は、上の方の出だしは悲惨でしたが、途中からは気にせず滑れるレベル。





黒菱ゲレンデ(1)

黒菱もコブ自体はまだ大丈夫ですが、リフト降りてからここまで来る途中のアクセス路は、かなりやばい状況。

今年は、リフトの奥側にもコブがありました。

第3ペアの乗り場付近を給水ポイントにしました。

ここのラインがトリッキーで面白かった。

しかし、整地の滑り過ぎで、疲れてて通せない。(−−;





黒菱ゲレンデ(2)

コブを抜ける体力すらなくなって、急斜面は危険と判断し、クワッド側からアクセスする緩斜面のラインに変更。

手前の方は、ライン待ちがよくわからない。

奥に進むと、バンクラインや間の隙間ラインなどもありました。

さらに奥に行くと、練習にちょうどいいラインがあったので、ここでしばらく練習。





裏兎

今日はもう滑り過ぎ、ゲレンデ滞在時間は5時間超え。

国際ペアに戻るべく、裏兎を抜けていきました。

遠目で見た時よりは、滑れるところはそれなりにありましたが、ここのコブは石が出てるところが多いので要注意。





下山

国際ペアで上がった時は、板を付けて上がってきたのですが、帰りは板を脱いでの乗車。

乗ってからすぐ空中に出る感覚が、まるでパラグライダーのような感じ(やった事ないが)の浮遊感があって、旦那様が悲鳴を上げてました。

明日もここから上がろうかな。(笑)





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